乳児期には「右脳」と呼ばれるイメージを大切にする脳が活発に動いています。
ですから、英語リトミックなど体を使って感覚で覚えて行くことが大切な時期です。
音楽や英語を体で感じる!そこで右脳がぐんと育ちます。
そこからは、右脳と左脳をバランよく育てる時期です。
「左脳」と呼ばれる言語や論理性を育てる脳がどんどん成長していきます。
小学生くらいになるころにはいつの間にか右脳の機能を追い越して、左脳が主に働くようになるのです。
プリトーンの考え方は、英語を耳で聞くだけでなく、手を使って考えたり、音楽も楽譜を見て考え、歌い、弾く!まさに幼児期にピッタリの教育法だと思います。
今まで1万人以上の親子、そして、音楽、英語指導者たちにリトミックや、英語リトミックを伝えてきた私が、自信を持って推薦するメソッド、これがプリトーンです。